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おやすみ

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    {#009D17:皐月博士}{#009D17:あけましておめでとうございます!2024年もよろしくお願いします(*^^*)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(わぁ!お久しぶりですー!} パターソン博士(お久(言うて久しぶりにチラッと見に来ただけですが) {#009D17:皐月博士}{#009D17:(おやすみなさい} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(おやすみなさい〜} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………しかし、彼の名前何処かで聞いたことが……} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:……(振り返らずに階段を下る)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:さよなら} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:…(扉を開く)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(ベンチから離れ、歩く)元々月だった、だから寒くは無い} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:…?(振り返る)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………………私は月だからな……} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:も…すぐ、さむく…なる…きをつけて。(名残惜しそうに踵を返す)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:…(スケッチブックを収める)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:帰ってくれ、私は何も知らないからな} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:……(申し訳なさそうにしている)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………くだらない話だ、面白い話は無いのか} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:「久しぶりだね、さいごに会った時はアントン博士も一緒だったかな」} {#009D17:皐月博士}{#009D17:…………そう} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:「クロだよ、博士」} {#009D17:皐月博士}{#009D17:誰だ……} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:「僕のこと、おぼえてますか?」(首を傾げる)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:……こんばんは} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(スケッチブックに文字を書く)「こんばんわ」} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(小走りで近づく)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………(顔を合わせないよう、髪で隠す)} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(ベンチに座っている皐月博士に気づく)!} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………ん?} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(いつもより大きい体に感覚がついて行かないのか、ふらついている)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(気づいてるが気づかないフリをしてる)} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(静かに屋上の扉を開く)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(屋上への階段を上る)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(ベンチに座りゴーグルを外し目を閉じる)} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(おぼつかない足取りで歩き出す)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:はぁ………結局は運命か……} {#0080FF:SCP-6013}{#808080:(泣きはらした目を擦る)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:この世界では何を見つければ……} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:うぅぅ…(頭を抱えて蹲る)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:私は………俺は………何のために居るんだ………} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:僕は…どうすれば…} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………(屋上に着き、空を見上げる)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:あぁ…そんな…} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(屋上に向かう)………死んでもまた繰り返す……} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:……} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………私は、博士じゃないな………ははっ……(離れる)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:そうですか…。分かりました} {#009D17:皐月博士}{#009D17:普段通りで良い……(銃を背中に隠す)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:…じゃあ、なんと呼んだら?} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………言わない、言ったら確保される} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:……} {#009D17:皐月博士}{#009D17:あれは偽名だ、私の真名は………} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:…そんな} {#009D17:皐月博士}{#009D17:坂上皐月なんて居ない} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:…(両手を下ろす)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:人間と同じように真似をしてた………でも、悲惨な目に会い続け狂った………狂ったんだ……あは、あははは(銃を降ろす)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:……} {#009D17:皐月博士}{#009D17:今まで男キャラに合わせたけど……もう、私は死のループに会い私自身……何なのか分からなくなった……} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:……?(首を傾げる)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:博士なんて………私には似合わなかったよ……この世界では} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:え、あ…そうでしたっけ?すみません勘違いを…} {#009D17:皐月博士}{#009D17:私は、博士では無い} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:?!……} {#009D17:皐月博士}{#009D17:黙れ} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:博士…?} {#009D17:皐月博士}{#009D17:…………} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:(驚いて両手を上げる)ど、どうしたんですか博士…?} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(白衣を投げ捨て ノースリーブの上着が顕になる。どうやら彼は女だ。太陽と同じ色の銃を片手に持って向ける)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:(笑顔で近寄ってくる)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:五月蝿い声だ……割れる……} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:博士ー!(少し離れた位置から声をかける)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:………(気付いてない)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:(皐月博士を見かける)…!} {#009D17:皐月博士}{#009D17:まぁ、いい………次の作戦を……(歩く)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:寒くなってきたなぁ…} {#009D17:皐月博士}{#009D17:どいつもこいつも……(怒りで震えてる)} {#0080FF:SCP-6013}{#0080FF:(あくびを噛み殺しながら歩いている)} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(こんばんはー} {#8000FF:七條博士}(こんばんはー {#009D17:皐月博士}{#009D17:(おやすみなさーい} {#8000FF:七條博士}{#69009D:(おやすみなさいませ〜} {#009D17:皐月博士}{#009D17:(破れた白衣を持って廊下に居る)} {#8000FF:七條博士}{#69009D:(廊下を歩いている)} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:どういたしまして} {#8000FF:七條博士}{#69009D:…お茶、ありがとうございました。(退室する)} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:分かりました } {#8000FF:七條博士}{#69009D:さてと、そろそろお暇しようかな(立ち上がる)} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:(扇子を広げ扇ぐ)} {#8000FF:七條博士}{#69009D:(お茶を一息に飲み干す)} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:ふむ……} {#8000FF:七條博士}{#69009D:…たまたま回ってきてないだけかもしれませんがね(お茶を飲む)} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:修復も完了されている筈ですがね……まだ貴方の仕事が無いとは…} {#8000FF:七條博士}{#69009D:しかし、こうなんだろう…仕事がないというのは落ち着かない…} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:………} {#8000FF:七條博士}{#69009D:……(お茶を前にしてフリーズしている)} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:そうですか……平和で良いですね(お茶を飲んでフゥと息を吐く)} {#8000FF:七條博士}{#69009D:ははは…茶道は1度もしたことがないんですがね(ちびちび飲んでいる)} {#0080FF:イリアス博士}{#0080FF:茶道ですか(クスッと笑う)}